ワインに負けずとも劣らない高価買取りが期待できるウイスキー。
ウイスキーに疎い人には見当もつかないほどの高値で取引されることも少なくなく、また、種類がとても多いのも特徴です。

ウイスキー買取りはワインのように年代によって買取り価格も大きく上下し、同じブランドでも数万円のこともあれば数十万円や100万円を超えてくることも珍しくはありません。

◆マッカラン

スコッチ・ウイスキーに分類される「マッカラン」。
とても人気が高く、年代の浅いものでも買取り対象となります。
特に高価買取り商品として期待されるのが、50年や55年といった年代物。
「ザ・マッカラン 55年 シックスピラーズコレクション」は高ければ120万円。
販売価格ではなく買取り価格がこの数字です。

「ザ・マッカラン 50年 ミレニアム」や「ザ・マッカラン 50年 1949 バカラデキャンタ」も100万円超え期待大のウイスキーとなっています。
1946年のマッカランも木箱や鍵などの付属品が揃っていれば80万円ほどで買い取ってもらうことができるでしょう。

画像出典元:http://www.drinkplanet.jp/secret_of_brands/view/25/

◆ボウモア

こちらもスコッチ・ウイスキーの一つである「ボウモア」。
非常に歴史が深いため、こちらも年代物の高価買取り商品が目白押し。
自宅に眠っていないか捜索する価値がある逸品です。

「ゴールドボウモア44年 1964 ファインオークカスク」や「ブラックボウモア42年 1964 シェリーカスク」の買取り価格は40万円ほど。
「ホワイトボウモア43年 1964 バーボンカスク」は30万円以上で買い取ってもらえる可能性大のウイスキー。
「ボウモア38年 1957」も30万円以上は確実です。

画像出典元:http://www.ishikawa-catalog.sakura.ne.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=1665

◆グレンフィディック 50年

あえて50年ものをピックアップしました。
「グレンフィディック」も高価買取り商品の1つなのですが、その中でも50年は突出しています。
その買取り価格は80万円ほど。
35年や40年のグレンフィディックも高く買い取ってもらうことはできるものの、その額は10万円から15万円です。
50年のグレンフィディックがどれだけ高価であるかがわかるでしょう。

画像出典元:https://lohaco.jp/product/9909777/

◆サントリー山崎

日本を代表するウイスキーの「サントリー山崎」。
数千円の額で取引されるものもありますが、例えば「サントリー山崎 25年」や「シェリーカスク 2013」、「シェリーウッド 1985」などは20万円を超えてくる可能性を秘めているウイスキーです。

サントリー山崎の中でもとりわけ高価買取り商品となっているのが「シングルモルト 1984」、「オーナーズカスク 1984」です。
1984年ものは価値が高く、これらは30万円以上の価格がつくでしょう。
同年の「シェリーカスク」も30万円近くで買い取ってもらえそうです。

ウイスキーは他にも「イチローズモルト」の価値が高く、20万円から30万円の価格がつくことが多々あります。
ウイスキー買取りに関してはとにかく高価買取り商品の数がとても多いですから、持っているウイスキーがあれば査定に出し、その価値をチェックしておくことをおすすめします。

画像出典元:http://www.suntory.co.jp/news/2013/11707.html